
日本の隅々まで
最高のケアを届ける
社会インフラを創ろう!
デザインされたケアで。人生の全ての段階で。全ての人々が豊かに暮らせる社会を実現する。
会社について
About Us
■訪問看護を日本の社会インフラにする。

日本の隅々まで最高のケアを届けたい。
病気であっても安心して幸せに家で過ごせる社会を創りたい。
そのためには、働く医療職がハッピーでなくてはならない。
訪問看護を日本の社会インフラにする。
私たちの目標です。
■デザインケアの想いについて

「長寿大国」と呼ばれるようになり久しいですが、日本の平均寿命は伸び続けています。長く生きられる社会であることは非常に誇らしいことです。
しかし、その裏には老老介護や医療・介護給付費の激増などの問題もあります。一人ひとりが心から望むケアを受け、最良の最期を迎えられる社会をつくるためには、個々の努力だけでは足りません。
「訪問看護の力で、助からない命が、そして望まない病状悪化をする人がもっと減るのではないか」その想いでデザインケアは2014年に起業しました。
現場で最適なケアを提供するのはもちろん、地域企業や地域行政などとも協力しながら「地域づくり」にまで取り組んでいます。
私たちが目指すのは、0歳の赤ちゃんから100歳を超えるご年配の方まで、また、地域の一般市民から医療介護職まで、地域で暮らすすべての人々が等しく豊かに暮らせる社会。
この想いに共感し、ともに邁進してくださる方のご応募をお待ちしております。
■社名の由来

『デザインケア』という社名は、文字通り、デザインされたケアを提供したい想いから名付けました。
『みんなのかかりつけ訪問看護ステーション』には、在宅に関わる看護師とセラピストのチームが、様々な疾患をもつすべての世代に対して「困ったらいつでも相談できる存在でありたい」という想いが込められています。
日本には看護師やセラピストに「かかりつけ」という概念がまだありません。
近い将来「かかりつけ看護師」「かかりつけセラピスト」の存在があたり前となり、利用者様が安心できる"我が家"で、ずっと暮らせる社会を目指します。
■もっと多くの地域に私たちのケアを

あなたの意欲次第で、高齢化や過疎化が進み訪問看護ステーションがない地域への出店、地域全体でのコミュニティの形成など、社会インフラとしての取り組みにも積極的にかかわっていくことが可能です。
「生まれ故郷の医療を拡充させたい」
「自分を育ててくれた第二の故郷に恩返しがしたい」
という想いから、実際にチャレンジを進めているスタッフもいます。
デザインケアだからできる最高のケアを日本全国にお届けしていくため、あなたの力を貸してください。