
愛知の給食事業は「魚初」にお任せ!
私共と一緒に「おいしい料理」を沢山の方へ提供しましょう
社員の声
Team Voices

工場長
近藤 剣司
少しでも美味しくを追求する商品づくりをチームで。 工場長として再現性の高い商品開発と製造現場を統率。
常に「少しでも美味しくできないか」美味しいの追求にゴールはない。
私たちの商品はお食事です。
お客様に喜んでいただけるように、「美味しい」の追求に妥協はできません。常に「今より美味しい」とお客様に感じていただけるよう、調理の固定概念を捨てた、メニューを研究しております。
またイベント食は「美味しい」という軸だけではなく、お昼の食事の時間に「楽しさ」や「ワクワク感」を感じてもらえるような商品づくりをしております。
一つの仕事に対してアイディアをプラスする。会社をより良くしていく成長できる職場。
新しいことに何も取り組まない。
現状維持は「衰退」だという考え方が魚初にはあります。
世の中は常に大きく変わっています。
それに伴い、お客様のニーズも変化しています。
一つの仕事に対して、新しいやり方や新しい考え方を付加して提案する。
そういった先輩方がたくさんいるので、会社をより良くしていくという雰囲気があり、自分が成長できる職場です。
お客様の視点に徹底的に立つからこそ突発的な対応ができるのは魚初の魅力です。
お客様の突発的な問題に対しては、「できない」とお断りすることは簡単です。
魚初にはお客様のお困りごとを最大限ヒアリングし、できる限りお役に立つという風土があります。
正直、対応には工数がかかったり、苦労の大きいですが、対応できた時のお客様からの「ありがとう!本当に助かりました!」の言葉は何ものにも代えられません。
最もお客様のお役に立てたと実感する場面ですので、こちらも気合が入ります。